インドの首都・ニューデリーは、カオス・歴史・スパイスの香りが混ざり合うエネルギッシュな都市です。初めて訪れた人はその迫力に圧倒されますが、歩けば歩くほど独特の魅力にハマっていきます。今回は、動画でも紹介した 「ニューデリーで絶対に行くべき観光スポットTOP5」 を、旅行者目線の実体験とともに詳しく紹介します。屋台で食べた軽食や、移動手段の選択、立地の注意点まで、これからニューデリー旅行を計画する人に役立つ情報をまとめました。
ニューデリーの観光は“移動”が鍵
ニューデリーは広大な都市のため、観光地同士が遠い場合も多いです。
主な移動手段は
・メトロ(安い・速い・清潔)
・Uber/Ola(アプリで安心)
・オートリキシャ(短距離向け・値段交渉必要)
特に観光スポットはメトロの沿線に集中しているため、初めての人はメトロ+Uberの併用が最適です。オートリキシャは雰囲気があって楽しいですが、料金交渉が必須なので旅慣れている人向けです。
第5位:インド門(India Gate)
市内中心部に立つ全長約42mの巨大アーチ。第一次世界大戦などで戦死した兵士の慰霊碑として建てられたインドの代表的ランドマークです。
夜のライトアップは必見
日中は人が多く暑さも厳しいため、夕方〜夜の訪問がおすすめ。オレンジ色に照らされたインド門はとても荘厳でロマンチック。周囲の芝生では家族連れや学生たちがくつろいでいて、ローカルの日常も感じられます。
周辺の屋台で軽食も楽しめる
・チョーレー・バトゥーレー(揚げパンとひよこ豆煮込のセット)
・パニプリ(揚げボールのスナック)
・グリルコーン(炭火焼きとうもろこし)
私は屋台で グリルコーン(20ルピー) を購入。レモンとチャートマサラが効いた味が絶品で、夜風を浴びながら食べるのが最高でした。
行き方
・メトロ:Central Secretariat駅から徒歩約12分
・Uber:中心部から約10〜15分
夜は観光客が多く治安面も比較的安心です。
第4位:ラール・キラー(赤い砦 / Red Fort)
ムガル帝国時代の象徴ともいえる巨大要塞で、世界遺産にも登録されています。赤砂岩で作られた外壁が圧巻で、写真映えも抜群です。
午前中がベスト
午後は団体客が増え混雑しやすいため、朝イチ〜午前中に行くのがおすすめです。光が横から入る時間帯は、赤い壁が美しく輝きます。
敷地が広いので歩きやすい靴で
観光には2〜3時間見ておくと安心。内部には博物館や中庭があり、ムガル建築の美をじっくり味わえます。
行き方
・メトロ:Lal Quila駅すぐ
・入場料:500ルピー前後
周辺はローカルフード店も豊富で、私は近くのチャイ屋で**マサラチャイ(30ルピー)**をいただきました。濃厚でスパイシーで、歩き疲れた身体に染み渡ります。
第3位:フマユーン廟(Humayun’s Tomb)
“タージマハルの原型”と言われる美しいムガル建築で、荘厳なドームが特徴です。
静けさに包まれた癒しスポット
観光客も多いものの、敷地が広いため静かに過ごしたい人にもおすすめ。中央の霊廟へ向かう並木道はシンメトリーで美しく、どこを撮っても絵になります。
庭園でのんびりできる
緑豊かな敷地で現地の人たちがピクニックしていることも。私は木陰に座って屋台で買った**サモサ(1個15ルピー)**を食べながら休憩しました。ピリッとしたスパイスが効いていて美味しい軽食でした。
行き方
・メトロ:JLN Stadium駅からリキシャで約10分
第2位:ロディ・ガーデン(Lodhi Garden)
遺跡と自然が調和した、市民に愛される巨大公園。
朝の散歩やヨガスポットとしても非常に人気があります。
地元民に混ざって穏やかな時間を
朝7〜10時が最も賑わい、ランナーやヨガをする人々で活気があります。遺跡群が点在していて、歴史建造物と緑のコントラストがとても美しい場所です。
ベンチに座り、屋台で買った**フレッシュジュース(オレンジ)**を飲みながらのんびり時間を過ごすのが最高です。
行き方
・メトロ:Jor Bagh駅から徒歩10分
公園内は治安も良く、朝の時間帯は特に安全に感じました。
第1位:クトゥブ・ミナール(Qutub Minar)
高さ73メートルを誇るインド・イスラム建築の傑作。圧倒的な存在感で、ニューデリー観光のハイライトとなる場所です。
ゴールデンアワーが美しい
早朝または夕方の訪問がおすすめ。石柱の彫刻に光が当たり、影のコントラストがとても美しく写真映えします。
広い敷地で歴史と建築を堪能
遺跡群を巡る観光は約1〜2時間。細部の彫刻を近くで見ると圧巻で、歴史好きにはたまらないスポットです。
行き方
・メトロ:Qutub Minar駅からリキシャで約7分
周辺にはローカルレストランも多く、私は近くの食堂で タンドリーチキンのハーフ(180ルピー)とチャパティ をいただきました。外は香ばしく、中はジューシー。スパイスの香りが旅の疲れをリセットしてくれるようでした。
まとめ
ニューデリーは、混沌・歴史・自然・スパイス文化が一つに集まる魅力的な都市です。
TOP5のスポットはどれも個性が強く、街の多様性を感じられます。観光の合間に屋台フードを楽しみ、メトロやリキシャを使いながらローカルの空気を味わうと、より深い旅になります。
これからニューデリー旅行を計画する人は、ぜひ今回のランキングを参考にしてみてください。






















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