- 朝:バンコク → フワランポーン駅
- フワランポーン駅周辺で朝食を調達
- フワランポーン駅 → アユタヤ駅
- アユタヤ駅 → バンパイン宮殿
- バンパイン宮殿:優雅すぎる異世界スタート
- バンパイン宮殿 → ワット・ヤイ・チャイモンコン(Wat Yai Chai Mongkhon)
- ワット・ヤイ・チャイモンコン(観光時間:45分)
- ワット・ヤイ・チャイモンコン → 昼食エリア(アユタヤ旧市街)
- 昼食:アユタヤ名物「ボートヌードル」
- 昼食場所 → ワット・マハタート(Wat Mahathat)
- ワット・マハタート(観光時間:40分)
- ワット・マハタート → ワット・プラ・シーサンペット(Wat Phra Si Sanphet)
- ワット・プラ・シーサンペット(観光時間:40分)
- ワット・プラ・シーサンペット → アユタヤ駅
- エレファントライド:アユタヤの象に会いに行く
- アユタヤ駅 → バンコク(フワランポーン駅)
- まとめ:公共交通メインでも効率良く回れる1日
朝:バンコク → フワランポーン駅
移動手段:BTS または MRT
- 所要時間:10〜30分
- 料金の目安:16〜45THB
朝7時前後、宿泊先から鉄道の玄関口「フワランポーン駅」へ向かう。日帰りアユタヤ観光は1日が長いので、無理のない時間帯での出発が必須です。
フワランポーン駅周辺で朝食を調達
アユタヤ行きの列車に乗る前にぜひ体験してほしいのが、フワランポーン駅周辺の露店で売られている「タイ料理の弁当(ガパオライス、カオマンガイ、炒飯など)」を買って車内で食べる朝ごはんです。
駅前の歩道には朝の時間帯、多くの屋台が並ぶ。短時間で購入でき、テイクアウトに最適な弁当スタイルの料理が充実している。
露店で買える弁当の代表例
- ガパオライス(Khao Pad Kra Pao)
目玉焼きがのったスパイシーな鶏ひき肉炒めご飯。香りも強く、冷めても美味しいため車内食に最適。
- カオマンガイ(Khao Man Gai)
茹で鶏と生姜ソースがついたタイの定番ご飯。パック入りのことが多く、持ち運びしやすい。
- 炒飯(Khao Pad)
具材は卵・野菜・鶏肉などが一般的。食べやすく、露店でもよく見かける定番。
- タイ風オムレツ(Khai Jiao)+ご飯
ふわっと揚げ焼きにされた卵料理で、香ばしさが特徴。朝食として人気。
- パットシーユー(Pad See Ew)
幅広の米麺(センヤイ)を黒醤油(シーユーダム)で炒めたタイの定番炒め麺料理
- パッタイ(Pad Thai)
米麺を使ったタイの焼きそば。 屋台から高級レストランまで、あらゆる場所で提供される「国民食」
朝食の購入ポイント
- 価格は 40〜60THB が目安
- ほとんどの店が早朝から営業している
- 注文時に「テイクアウェイ」と伝えるとパックに入れてくれる
購入したら、そのままアユタヤ行きの列車に持ち込むのがおすすめだ。タイ国鉄の普通列車では飲食が可能で、地元の人もよく弁当を持ち込んでいる。鉄道の旅情と一緒にローカルフードが味わえる、これ以上ない朝の時間となる。
フワランポーン駅 → アユタヤ駅
移動手段:タイ国鉄
- 所要時間:約1時間20分
- 料金の目安:20〜50THB
07:30前後の普通列車に乗り込んだら、窓際の席が空いていればぜひ確保したい。自然風が入ってくるタイのローカル列車は、バンコク市内の喧騒を離れ、郊外の緑が広がる景色へと変わっていく。
ここで、ある程度落ち着いたら、先ほど買ったタイ弁当を食べながらゆっくり朝食タイムを楽しむのが至福のひととき。ローカルの日常を味わいながら食べる朝ごはんは、旅の雰囲気を一気に高めてくれる。
アユタヤ駅 → バンパイン宮殿
移動手段:ソンテウ または Grab
- 所要時間:20〜25分
- 料金の目安:
- ソンテウ:20〜40THB
- Grab:100〜150THB
アユタヤ駅に到着したら、まずはバンパイン宮殿へ向かう。駅前にはソンテウが数台停まっているが、ルートが限定的なため Grabタクシー の方が確実でスムーズです。
バンパイン宮殿:優雅すぎる異世界スタート
アユタヤ駅に着いたら、駅前のソンテウまたはバイクタクシーで バンパイン宮殿 へ向かう。
(所要時間:約20分)
宮殿に足を踏み入れた瞬間、
タイ×ヨーロッパ建築が混ざり合った優雅すぎる空間に圧倒される。
バンパイン宮殿 → ワット・ヤイ・チャイモンコン(Wat Yai Chai Mongkhon)
移動手段:Grab または トゥクトゥク
- 所要時間:15分前後
- 料金の目安:70〜120THB
宮殿を出たあとは、アユタヤ中心部に戻る途中にある「ワット・ヤイ・チャイモンコン」へ向かう。宮殿からは公共交通の便が限られるため、Grabが最もスムーズ。時間帯によってはトゥクトゥクが拾えることもある。
ワット・ヤイ・チャイモンコン(観光時間:45分)
ワット・ヤイ・チャイモンコンは、高くそびえる仏塔(チェディ)が象徴的な寺院。階段を登るとアユタヤの街並みが一望でき、周囲を囲む仏像の並びは写真撮影にもぴったり。敷地奥には巨大な寝釈迦像。境内は広く、修行僧も多く見られるため静かに散策を。
ワット・ヤイ・チャイモンコン → 昼食エリア(アユタヤ旧市街)
移動手段:トゥクトゥク または Grab
- 所要時間:10〜15分
- 料金の目安:60〜100THB
ワット・ヤイ・チャイモンコンから旧市街へ移動し、川沿いのレストランやローカル食堂で昼食をとる。旧市街は観光地に近く、飲食店も多い。
昼食:アユタヤ名物「ボートヌードル」
ここではアユタヤで広く提供されている定番料理「ボートヌードル(Kuay Tiao Ruea)」を紹介します。
ボートヌードルとは
ボートヌードルは、小舟で料理を提供していたのが始まりの麺料理で、現在でも小さめの器で提供されるのが特徴だ。アユタヤでは複数の店舗で提供され、観光客・地元民の双方に人気が高い。
味の特徴
- スープは濃厚でスパイスが効いている
- 牛肉または豚肉のダシをベースにした深みのある味
- 麺はセンレック(中細麺)やセンミー(極細麺)から選択可能
レバー、ミートボール、もやし、空心菜などの具材が入ることが多く、味付けも店によって異なる。1杯が小盛りのため、複数杯注文する旅行者も珍しくない。
昼食場所 → ワット・マハタート(Wat Mahathat)
移動手段:徒歩 または トゥクトゥク
- 所要時間:徒歩5〜10分 / トゥクトゥクで3〜5分
- 料金の目安:トゥクトゥク 40〜60THB
レストランの場所によるが、多くの食堂からワット・マハタートは比較的近い。徒歩圏内で移動できるケースも多い。真夏の場合はトゥクトゥクの方が快適です。
ワット・マハタート(観光時間:40分)
ワット・マハタートは、アユタヤを象徴する「木の根に包まれた仏頭」があることで世界的に知られた寺院。戦争で破壊された遺跡が多く残り、当時の歴史を感じられる貴重な場所です。
敷地は広く、崩れた仏塔や仏像の跡を歩きながら鑑賞できる。仏頭の前では、頭を下げて撮影するなど礼儀が求められる。
ワット・マハタート → ワット・プラ・シーサンペット(Wat Phra Si Sanphet)
移動手段:徒歩 または トゥクトゥク
- 所要時間:徒歩10〜15分 / トゥクトゥクで3〜5分
- 料金の目安:トゥクトゥク 40〜60THB
ワット・マハタートからワット・プラ・シーサンペットまでは距離が近く、広い道路沿いを歩いてアクセスできる。炎天下を避けたい場合はトゥクトゥクが便利。
ワット・プラ・シーサンペット(観光時間:40分)
ワット・プラ・シーサンペットは王宮内に位置していた格式の高い寺院で、三つの大きなチェディ(仏塔)が整然と並ぶ景観が象徴的だ。アユタヤの歴史的シンボルでもあり、多くの旅行者が訪れる。敷地は平坦で歩きやすいため、ゆっくり散策しながら歴史を感じることができる。
ワット・プラ・シーサンペット → アユタヤ駅
移動手段:トゥクトゥク または Grab
- 所要時間:15〜20分
- 料金の目安:70〜120THB
午後の観光が終わったら、アユタヤ駅へ戻る。観光地周辺にはトゥクトゥクが多く待機しているため、声をかければすぐに乗車できることが多い。Grabを使用する場合も駅までのルートは比較的スムーズです。
エレファントライド:アユタヤの象に会いに行く
時間があれば是非とも象乗り(エレファントライド)体験してほしい
ワット・プラシーサンペットから徒歩圏内(5〜7分)。
象の背中に乗り、
飼育員さんがゆっくり誘導しながら遺跡周辺を歩く。
視線が高く、
風景が全然違って見える。
※象乗り施設は複数あるが、アユタヤ中心部の「Elephant Village」が最もアクセスしやすい
アユタヤ駅 → バンコク(フワランポーン駅)
移動手段:タイ国鉄
- 所要時間:約1時間20分
- 料金の目安:20〜50THB
夕方前の列車に乗ると混雑を避けられやすい。昼過ぎの便は観光客が多いが、16時前後の普通列車は比較的人が少なく、ゆっくり座れる可能性が高い。バンコク到着後はMRT・BTSを利用してホテルへ戻る。
まとめ:公共交通メインでも効率良く回れる1日
このモデルコースは、
- 朝の鉄道移動
- 宮殿と主要寺院を順番に巡るルート
- 市街地への効率的なアクセス
を考慮し、無理なくアユタヤの魅力を体験できるよう組み立てている。
公共交通機関だけでは回り切れないエリアもあるため、各施設間ではGrabやトゥクトゥクを適度に併用するのが現実的であり、実際の旅行者にも広く利用されている方法です。
アユタヤは歴史的遺跡が密集しているため、今回のような動線で巡ると効率がよく、日帰りでも満足度の高い1日を過ごすことができるでしょう。



























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