マカティという街について
フィリピンの首都マニラ首都圏に位置するマカティは、ビジネス街として知られ、外資系企業の本社や高級ホテル、大型ショッピングモールが集まるエリアです。街全体が整備されており、観光客にとっても比較的安心して歩ける都市として人気があります。
特に昼間のマカティは人通りも多く、治安の心配をする場面は少ない印象です。ただし、夜道に関しては注意が必要で、裏道や人通りが極端に少ない場所は避けた方が安心です。主要道路を歩けば危険を感じることはほとんどありませんが、スマホを出しっぱなしにしない、荷物を身体側に回すなど基本的な対策はしておきましょう。
サルセドマーケットとは
サルセドマーケット(Salcedo Saturday Market)は、マカティのサルセド・ビレッジで毎週土曜日の朝〜昼ごろまで開催されている人気の朝市です。
場所はマカティ中心部から近く、観光客でもアクセスしやすい立地。地元の農家が持ってくる新鮮な野菜、焼き菓子、各国料理の屋台などが並び、ローカルフードから海外グルメまで一気に楽しめます。
- 開催曜日:毎週土曜日
- 営業時間:だいたい7:00〜14:00ごろ
- 場所:Salcedo Village(サルセド・ビレッジ内の公園)
- 雰囲気:治安は良好・家族連れや在住外国人が多い
- 行き方:グリーンベルト方面から徒歩でもOK
マーケット内は明るく賑わっているため、治安面でも不安はほぼありません。
ただし、こちらも夜間は屋台の片付けが終わると人通りがなくなるため、暗くなってからは徒歩よりタクシーやGrabを推奨します。
グリーンベルトからサルセドマーケットまで徒歩で移動
今回はショッピングモール「グリーンベルト」から歩いてサルセドマーケットまで向かいました。
距離としてはだいたい20〜25分ほどで、ゆっくり散歩するにはちょうどいいルートです。
- グリーンベルト → レガスピ → アヤラ通りを渡る → サルセド・ビレッジへ
という流れで、安全面でも問題なく歩けました。
日中であれば人通りも多く、治安的な不安はほぼありません。
ただし帰りが遅くなった場合、夜道は暗い小道が多くなるため、徒歩は避けるのが無難です。
マーケットでは迷うほど屋台が豊富
サルセドマーケットにつくと、まず広がるのは多彩な屋台の数々。
フィリピンスタイルのバーベキューはもちろん、タイ風ヌードル、ベトナム麺、ラオス料理、インドネシア料理などアジア各地のメニューがずらり。
さらにステーキ、シーフード、ローストポーク、そして魅力的なデザート屋台まで揃い、歩くだけでもかなりワクワクします。
香ばしい匂いがそこかしこから漂ってくるため、どれを食べるか本当に迷うレベルです。
イタリアン屋台でラザニアを購入
数ある屋台の中で今回選んだのは、イタリアンの屋台で売られていたラザニア。
鉄板の上でこんがりと焼かれているチーズの香りが強烈で、思わず足が止まりました。
店員さんの「これは絶対おいしいよ!」という明るい声に背中を押され、即購入。
渡されたラザニアは想像以上のボリューム感で、フォークを入れると層になったパスタと濃厚なミートソースがしっかり詰まっていて、チーズがとろりと伸びます。
味は日本人にも馴染みやすい“王道ラザニア”。
屋台とは思えないほど丁寧に作られていて、朝ごはんとしては十分すぎる満足感でした。
外で風に吹かれながら食べるラザニアは、レストランで食べるものとはまた違った良さがあり、マーケットならではの体験です。
昼は安心して楽しめる、夜は注意
サルセドマーケットはマカティ観光の中でもとてもおすすめのスポットです。
- 昼間は治安よく安心
- 各国の料理を一度に味わえる
- アクセスしやすい立地
- マニラなのに綺麗な街並み
- フィリピンでは珍しく洋食が本気で美味しい
- グリーンベルトからの徒歩移動も可能
- 夜のマニラは注意。暗くなったらタクシーやGrabが無難
安全に気をつけながら歩きつつ、フィリピンのローカルな雰囲気とグルメを存分に楽しめる場所でした。
マカティに来て日時が合えば、ぜひ一度立ち寄ってみてください。











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