【イポーが“美食の街”と呼ばれる理由】新市街で食べたタウゲアヤムが旨すぎた

イポー=美食の街、その理由がこれ 一人飯
もやしが主役…だと?

クアラルンプールから約2時間、“グルメ目的で行く街”イポーへ

マレーシアといえばクアラルンプールやペナンが有名ですが、近年じわじわと人気を集めているのが「イポー」という街です。

正直に言うと、最初は「わざわざ行く必要ある?」と思っていました。ですが実際に訪れてみると、その印象は完全に覆されました。

結論から言うと、イポーは“グルメ目的だけでも行く価値がある街”です。

特に今回の目的は、イポー名物「タウゲアヤム(芽菜鶏)」を食べること。
そして実際に新市街で食べた一皿は、これまでの東南アジアグルメの中でもトップクラスの衝撃でした。

イポーとは?新市街と旧市街の違いを理解する

イポー観光でまず押さえておきたいのが、「新市街」と「旧市街」という2つのエリアの違いです。この違いを理解するだけで、旅の満足度が大きく変わります。

IPOH
クアラルンプールから約2時間、美食の街イポー

旧市街(Old Town)

旧市街は、イポーの歴史を感じられるエリアです。
イギリス統治時代の建物が残っており、どこかヨーロッパのような雰囲気があります。

ここでは、
・クラシックな建築
・有名なホワイトコーヒー発祥店
・ストリートアート

などを楽しむことができます。

観光や街歩きがメインなら、まずはイポー駅に近い旧市街を歩くのがおすすめです。


新市街(New Town)

一方の新市街は、完全に“食のエリア”です。

ローカルレストランや屋台が密集しており、
夜になると活気が一気に増します。

特に有名なのが、タウゲアヤムの人気店が並ぶ通り。
今回紹介するお店も、このエリアにあります。

新市街でストリートアート巡り

イポーはグルメだけでなく、ストリートアートも有名です。

特に有名なのが、リトアニア人アーティスト
Ernest Zacharevic の作品です。

イポーストリートアート7

旧市街のストリートアート

旧市街には、有名な壁画が点在しています。

例えば、
・自転車に乗る子ども
・窓から顔を出す人物

など、街に溶け込んだ作品が多いのが特徴です。

徒歩でゆっくり回るだけで、
写真スポットが次々に現れます。


新市街のストリートアート

実は新市街にも、ストリートアートが点在しています。

旧市街ほど有名ではありませんが、
その分、人が少なくゆっくり楽しめます。

「グルメ+アート」を同時に楽しめるのがイポーの魅力です。


イポーストリートアート
イポーストリートアート6
イポーストリートアート5
イポーストリートアート4
イポーストリートアート3

新市街でタウゲアヤムを食べる

夜の新市街に出ると、一気にローカルな雰囲気になります。

テーブルが道路沿いに並び、地元の人たちで賑わっています。

この雰囲気だけで、すでに“当たり”の予感がします。

Ong Kee Restaurant(安记芽菜鸡沙河粉)

そして今回訪れたのが、


Ong Kee Restaurant(安记芽菜鸡沙河粉)で実食レビュー

Ong Kee Restaurant 安记芽菜鸡沙河粉

イポーのタウゲアヤムといえば、必ず名前が挙がる有名店です。

Ong Kee Restaurant
イポー屈指の人気店 Ong Kee

店の雰囲気

店内はかなりローカル感があります。

観光客もいますが、地元の人の割合が多く、
“本物の人気店”という印象です。


注文したメニュー

・タウゲ(もやし)
・アヤム(鶏肉)
・ライス
・タイガービール

定番の組み合わせです。

タウゲアヤム

鶏肉のクオリティが異常

まず驚いたのが、鶏肉の柔らかさです。

しっとりというレベルではなく、
ほぼ“とろける”食感です。

シンプルな味付けなのに、
鶏の旨味がダイレクトに伝わってきます。

アヤム
シンプルなのに完成度が異常に高い一皿

もやしが主役レベルに美味い

そしてイポー名物のもやし。

これが本当に衝撃でした。

・太いのに柔らかい
・シャキシャキなのに水っぽくない
・通常のもやしよりも太くて短い

正直、今まで食べてきたもやしとは完全に別物です。

タウゲ
主役級の美味さを誇るイポーのもやし

総評

「これだけ?」と思うほどシンプルな料理ですが、
その完成度が異常に高いです。

イポーが美食の街と呼ばれる理由を、
一皿で理解できます。


実際に食べたときの体験

夜のイポー新市街。

少し蒸し暑い空気の中、
屋外テーブルに座って料理を待ちます。

周りは地元の人たちで賑わい、
観光地というより“生活の一部”のような雰囲気です。

そして運ばれてきた一皿。

一口食べた瞬間に、「これは当たりだ」と確信しました。

派手さはないのに、
じわじわと美味しさが広がっていく感覚。

気づけば無言で食べ続けていました。

こういう料理に出会うと、
「旅に来てよかった」と心から思えます。


イポー観光のコツ

イポーを効率よく楽しむためのポイントです。

・移動はGrabが便利(すぐにタクシーが捕まります)
・日中は旧市街、夜は新市街がおすすめ
・とにかく暑いので水分補給は必須


イポーは“食×街歩き”が最高の街

イポーは、
・旧市街でのんびり街歩き
・新市街でローカルグルメ

この2つを組み合わせることで、最高の体験ができます。

特にタウゲアヤムは、
「これを食べるために来る価値がある」と断言できます。

次のマレーシア旅行では、ぜひイポーを候補に入れてみてください。

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